臨也「夏服が着れますように」

^{と思ったけど海賊本では水着だったし不確かだけどどこぞの（多分）ポスターでも水着姿を披露しているらしいですね臨也さん。}
あ。でも水着は夏服じゃねーや


<sup>先日の日記で新刊の話をしようと思っていたのにうっかりした気になっていただけでした。すみません。
今回の新刊の方は書店さんに委託をお願いすることにしました。
私の行動が亀並みに遅かったせいでまだ登録されていないんですが･･･
きちんと登録が完了しましたら改めてお知らせしようと思います。
なお既刊はすべて完売となりました手に取ってくださった皆様ありがとうございました。


ところで世間では昨日は七夕とかいうイベントだったようですね。
行事スルー能力保持者の私は当然のごとくなにもしませんでした。せいぜいが↑の絵です。
ちなみに我が家の、というか祖父母の家（目の前にある）での七夕は８月でした。
「旧暦の七夕なんだよ」と言われていたので子供ながらに納得していました。
大人になった今でも七夕の本番は８月だと思っています。

その祖父母の家で七夕飾りなんかを飾ったんですが、吊るすのは笹ではなく竹だったんですよ。
笹ってあんまり生えてなくてですね（田舎なので買うとかいう選択肢はない）ちょうど家の周りが竹林だったのでそこから伯父さんがでっかい竹を取ってきて従兄妹のにーちゃんねーちゃんたちと飾った記憶あります。
その竹は私の記憶がたしかなら４ｍは超えてた気がする。
竹ってすごい成長するんですよね。
しかしその思い出の竹林も去年ごっそり伐採してしまってさら地なっているのでした。
そして林によってさえぎられていた真夏の日光が我が家に降り注ぐのでした。おのれ</sup>